彼が見せてきたのは、人の意識に干渉するという奇妙な催●術だった。
「少しだけ、僕の目を見ていて」
冗談半分で受けたはずだった。
ところが翌日から、篠〇広の記憶にはところどころ不自然な空白が現れ始める。
しかも、彼と会うたびに自分でも理解できないほど心を許してしまう。
「昨日……私、先生と・・・あれ?何をしてたの?」
答えを知っているのは、あの男だけ。
◆収録内容◆
1 本編
テキスト有 42枚
2 没絵 65枚
合計 107枚
本編はPDFも同梱しています。